【告知】2020年1月11日(土)「未来の体育共創サミット2020」開催

 2020年1月11日(土曜日)、お茶の水女子大学附属小学校(東京都文京区大塚2丁目1−1)にて「未来の体育共創サミット2020」が開催されます。

詳細は、未来の体育共創サミット2020特設サイトをご覧ください。
https://peraichi.com/landing_pages/view/futurepe2020(外部リンク)

お申し込みは以下から
https://forms.gle/MF987nSEsZaT1WQf6(外部リンク)


■概要
名称:未来の体育共創サミット2020
  ~出会い、つながり、つくる!!~
日時:2020年1月11日(土)10:00-19:00
場所:東京・お茶の水女子大学附属小学校
   (東京都文京区大塚2丁目1−1) 
対象:体育やスポーツのこれからにご関心がある皆さま
内容:シンポジウム・ワークショップ
   ブース展示/体験コーナー・ネットワーキングなど
定員:200名(先着順)
費用:一般3500円/学生2500円

【シンポジウム part1 10:30 – 12:00】
テーマ:中高体育・部活動の本質を問い直す

祖母井 秀隆
株式会社VONDS市原 代表取締役

藤原 亮治
筑波大学附属坂戸高等学校保健体育科主任教諭

【シンポジウム part2 13:00 – 14:30】
テーマ:「未来の体育」の環境をデザインする

仙田 満
環境建築家・環境デザイン研究所会長

佐々木 正人
多摩美術大学統合デザイン学科教授、東京大学名誉教授

松田 恵示
東京学芸大学 教授・副学長

【ワークショップ 14:40 – 18:00】
・スポーツ共創時代と体育を捉えるワークショップ 担当:玉置哲也(横浜市白幡小学校) & 犬飼博士(運動会協会)
・STEAM“S”教育としての超人スポーツ 担当:稲見昌彦 & 安藤良一(超人スポーツ協会)
・哲学対話から「問い」との出会いを体験しよう〜 担当:安本志帆(みんなのてつがく CLAFA)☓ 今辻宏紀(横浜市保土ヶ谷小学校)
・発達障害から未来の体育を考える/グローバル教育はスポーツで 担当:酒井重義(NPO法人 judo3.0)
・「体育 ☓ ICT」で体育の可能性を拡張しよう 担当:永松大輔 & 小池翔太(千葉大学教育学部附属小学校)
・学校の「壁」を体育授業から考える 担当:松下祐樹(埼玉県立吉川美南高等学校)
・組んでも危なくない「組ダンス」の提案 担当:岡本和隆(板橋区立板橋第三中学校) & 小林大介(高崎市立並榎中学校)
・救命教育のこれからを考えよう 担当:江部紀美子(お茶の水女子大学附属小学校)


申込:以下のフォームからお早めにお申し込みください。
https://forms.gle/MF987nSEsZaT1WQf6(外部リンク)

主催:未来の体育を構想するプロジェクト
WEB:特設サイト
https://peraichi.com/landing_pages/view/futurepe2020(外部リンク)


この記事はスポーツ庁 2019 年度
「スポーツ人口拡大に向けた官民連携プロジェクト・新たなアプローチ展開」にて作成された記事です。
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出典:スポーツ庁WEBサイトspotsuku.com